Nothing Phone (2a)に機種変した

2024年5月12日Android,Gadget,スマホIIJmio,Nothing

Nothing Phone (2a) – Nothing Japan

発表から次はこれにしようと狙っていたNothing Phone 2a、Oppo Reno7aに変えて約半年しか経ってませんでしたが、IIJmioにてMNPにて半額になると知って飛びついてしまいました。

「IIJmioサプライサービス」において、Nothing製「Nothing Phone(2a)」を販売開始 | IIJについて | IIJ

定価5万が最終的には前のReno7aと同じ28000円ほどで入手。

開封

内容物 付属品

  • USB Type C-Cケーブル
  • SIMピン

本体

どうしてもカメラが🐽に見えて笑ってしまいますが、裏が透けていてかっこいいですね。

大きさとしてはOppoから縦横2-3mm増えた感じで、iPhone 15 Plusとほぼ同等で重さだけ10g軽くなった感じです。

スペック

SoCDimensity 7200 Pro (2×2.8 GHz Cortex-A715 & 6x 2.0 Cortex-A510)
画面6.7inch AMOLED 1080 x 2412 120Hz
RAM&ROM8GB&128GB
バッテリー5000mAh
カメラ背面:50MP+50MP、全面32MP

ベンチマーク

Reno7aがシングル950・マルチ1950くらいだったので結構性能アップしましたね。
実際動作もメモリ8GBや120Hzのおかげもありますが、ちょっとしたもたつきとか皆無になって結構快適になりました。

Reno7aと違ってちゃんとブートローダーアンロックも出来てroot化も可能、おサイフケータイも付いていて最高です!。

Share