Nothing Phone (2a)に機種変した
Nothing Phone (2a) – Nothing Japan
発表から次はこれにしようと狙っていたNothing Phone 2a、Oppo Reno7aに変えて約半年しか経ってませんでしたが、IIJmioにてMNPにて半額になると知って飛びついてしまいました。
「IIJmioサプライサービス」において、Nothing製「Nothing Phone(2a)」を販売開始 | IIJについて | IIJ
定価5万が最終的には前のReno7aと同じ28000円ほどで入手。
開封
内容物 付属品
- USB Type C-Cケーブル
- SIMピン
本体
どうしてもカメラが🐽に見えて笑ってしまいますが、裏が透けていてかっこいいですね。
大きさとしてはOppoから縦横2-3mm増えた感じで、iPhone 15 Plusとほぼ同等で重さだけ10g軽くなった感じです。
スペック
SoC | Dimensity 7200 Pro (2×2.8 GHz Cortex-A715 & 6x 2.0 Cortex-A510) |
画面 | 6.7inch AMOLED 1080 x 2412 120Hz |
RAM&ROM | 8GB&128GB |
バッテリー | 5000mAh |
カメラ | 背面:50MP+50MP、全面32MP |
ベンチマーク
Reno7aがシングル950・マルチ1950くらいだったので結構性能アップしましたね。
実際動作もメモリ8GBや120Hzのおかげもありますが、ちょっとしたもたつきとか皆無になって結構快適になりました。
Reno7aと違ってちゃんとブートローダーアンロックも出来てroot化も可能、おサイフケータイも付いていて最高です!。