ダーク・シャドウ
あらすじ: イギリスからアメリカに移り住んだお金持ちのコリンズ家に生まれたバーナバス(ジョニー・デップ)は、魔女アンジェリーク(エヴァ・グリーン)によってヴァンパイアにされてしまった上に、生きたまま埋められてしまう。その後、ふとしたことで彼は200年の眠りから目覚めるが、コリンズ家はすっかり落ちぶれていた。バーナバスは、コリンズ家再建を末裔(まつえい)と成し遂げるべく、自らの父の言葉である「唯一の財産は家族」を胸に行動を起こす。
正しくティム・バートンらしい作品でしたね。
ジョニーはアリス・イン・ワンダーランドのようにまた白塗りですがいい演技でした。
ヒロインではないですが、最近ヘレナとジョニーの組み合わせ多いですね。
内容は良簡単ですが、終わり方が微妙だったのでちょっと物足りない感じだったです。
マックハッカー的70点